• ホーム
  • の 「2009年03月」の記事一覧

2009年03月31日

シニアの状況や希望を正しく伝える仕事です!

「シニア市場調査」は、NPO法人シニアわーくすRyoma21の活動のひとつです。団塊向け、シニア向けという商品の多くが、実は、シニア世代の意向を反映したものではないということに、会員は気がついています。そこで、自分たちの状況や希望を正しくメーカーや提供者に伝える必要があると、活動を開始しました。

テレビの視聴率調査には60歳以上が含まれていないことをご存知ですか?
すでに65歳以上が人口の22%を占めている高齢社会日本にもかかわらず、マーケットは相変わらず若者志向です。

しかし、人口の多い団塊世代が60歳を迎え、2007年問題などと騒がれたことをきっかけに、シニア世代の動向に関心を持つ人たちが増えてきました。シニア世代が人口に締める割合が大きくなれば、マーケットも無視はできないのです。また、シニア世代は若者と違って、資金的に余裕があります。その購買力を期待したビジネスも増えています。

ただ、残念なことに、マーケット調査や分析手法は相変わらず、若者と同じ手法をとることが多いようです。すぐに反応し、すぐに次の流行に移っていく若者と、シニア世代の行動は違うのです。シニア世代は本当に自分が必要なものか、ほしいものかをじっくり見定めるため、動き出すのは遅いのです。でも、いいと思ったら、少々高いもので買います。そして、長く大事に使います。

こうしたシニア世代の行動様式をつかみ、本当に何を求めているかを知るマーケット調査が必要です。今出ているシニア向けの商品やサービスは、きちんとした調査をなされずに、「こんなものでいいのではないか」と憶測で判断したものだから、シニア世代の興味を引かず、結果として、売れないということになるのです。

当然ながら、シニアの市場調査の手法は若者とは違うはずです。マスでは計れません。今までの人生で、それぞれに経験を重ねたシニア世代はみな個性的です。画一的な商品は求めません。大事なのは、個々の思いを汲み取り、そこから共通項となるものを、どう見つけることができるかということでしょう。

Ryoma21のシニア市場調査は、数の多さによる分析ではなく、一人一人のシニア世代から聞き取ることで、生の声を反映させた調査を目指しています。そのような本当の声を生かした商品とサービスの提供をめざす企業や団体にお役に立つ方法を考えていきます。

興味のある方は、まずメールにてお問い合わせください。 info@ryoma21.jp

今までの調査実績ページは、ただいま作成中です。少々、お待ちください。

posted by シニア市場調査 at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア市場調査とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする