2016年12月11日
住いに関する調査に協力
今回は、大手新聞社から、シニアの住宅事情とこの先の
理想居住空間についてグループ・ヒヤリングをしたいという
ものでした。
理想居住空間についてグループ・ヒヤリングをしたいという
ものでした。
当日は、協力を申し出たモニター6名が主催者の会議室に集まり、
モデレータ役の松本理事長の司会進行で2時間あまりの
ディスカッション。いつもながら、闊達なやり取りがなされ、
時には議論が白熱する場面もありました。
65歳〜75歳という年齢層のモニターからは、異なる家庭環境も
反映され、多様な意見やコメントが出てきました。Ryoma21
「りさち」が、モニター募集だけでなく、進行表の作成や当日
の進行役までを担当するのは初めてでしたが、きちんと役割は
果たせたと、思っています。
反映され、多様な意見やコメントが出てきました。Ryoma21
「りさち」が、モニター募集だけでなく、進行表の作成や当日
の進行役までを担当するのは初めてでしたが、きちんと役割は
果たせたと、思っています。
ご協力いただきました皆さまには、ここに改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
「りさち」は今後も、企業などからのシニアの状況調査の依頼を
積極的に受けていきます。皆様のお知り合いで、そうしたご要望が
ありましたら、ご紹介をよろしくお願いします。
積極的に受けていきます。皆様のお知り合いで、そうしたご要望が
ありましたら、ご紹介をよろしくお願いします。
posted by シニア市場調査 at 09:30
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